ルイスレザー No.391 ライトニング No.441 サイクロン 5の違いを徹底比較

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Lewis Leathers(ルイスレザー)No.391 ライトニング No.441 サイクロン の違いはこれから購入を検討している方には一番に気になるところだと思います。今回せっかくなので所有しているそれぞれのライダースジャケットを徹底的に比較し、5の違いを商品レビューにしたいと思います。是非この記事を参考にして下さい。

Lewis Leathers

LIGHTNING JACKET No.391

1960年代から1970年代にかけて生産されてきた、ルイスレザーズの顔と言っても過言ではない人気商品。最も独創的で、英国らしさの漂うデザイン。左袖にジップポケットが配された1970年代モデル。

革の厚さは1.3㎜以上を保証する、品質、防御性において最高ランクである英国産カウハイドだけを使用し、英国工場の熟練工達によって1着1着、伝統のハンドメイドで製作されている。

引用元:ブラックマーケットページ商品より

昨年購入した、Lewis Leathers(ルイスレザー)391T ライトニング(タイトフィット・カウハイド)を記事にしたいと思います。1960年代から1970年代にかけて生産されて...

CYCLONE JACKET No.441

1970年代初頭に発売された、やや着丈を長くして実用性を向上させたジャケット。背中にはヨークがなく、身頃裾にはウエストバンドが付いており、スナップボタン止めになったフラップ状のウエストバンドが前ジップの裾をカバーしている。

革の厚さは1.3㎜以上を保証する、品質、防御性において最高ランクである英国産カウハイドだけを使用し、英国工場の熟練工達によって1着1着、伝統のハンドメイドで製作されている。

引用元:ブラックマーケットページ商品より

昨年購入した、Lewis Leathers(ルイスレザー)441T サイクロン(タイトフィット・カウハイド)を記事にしたいと思います。1970年代初頭に発売された、やや着丈を長く...

以前、Lewis Leathers(ルイスレザー)No.391T ライトニング(タイトフィット・カウハイド)、No.441T サイクロン(タイトフィット・カウハイド)と、をそれぞれ商品レビューで記事にしました。

それぞれの個別の商品レビューについては前回の記事をご覧になって頂き、今回はルイスレザーを象徴する屈指のアイコン人気2モデルを徹底的に比較していきたいと思います。

所有しているのは、いずれもタイトフィットモデルで、マテリアルはカウハイド。裏地はレッドキルティング+ゴールドサテンです。(サイクロンはジッパーテープがベージュテープ。ライトニングはブラックテープでの仕様。)

よって、今回はモデル違いのみの比較となります。同じ裏地。同じマテリアルなので比較するにはこのほうがわかりやすいと思います。

こういった比較レビューは、特にこれから購入を検討している方には一番に気になるところでしょう。決して安い買い物ではないので少しでも後悔しないように、是非ご参考にして頂ければと思います。

441T サイクロン & 391T ライトニング 徹底比較

左が、441T サイクロン。右が、391T ライトニング

※画像は全てクリックで拡大します。

拡大してその細かい差異もご覧下さい。

どちらも前のジッパーを閉めたところです。

全体のぱっと見の違いは胸ジッパーと、腰ベルトの差でしょう。これだけ違うだけも随分雰囲気が違います。

両方前を開けたところです。デザイン以外の違いはシルエットラインですが、これはモデルによる差ではなく個体差もあるかと思いますので一概には言えませんが、私が所有しているものは、あきらかにサイクロンよりライトニングのほうが身幅が細くなっています。

画像でライトニングのほうが細く見えると思いますが、実際細いです。どちらも肩幅は全く同じですが脇下の身幅が2㎝も違います。

そしてなぜかライトニングのほうが袖丈が1㎝長いです。

①シルエットの違い。

サイクロンもタイトですが、程よくゆとりがあります。縦にストンと直線的に落ちるライン。脇下から裾にかけて窮屈さは感じません。

ライトニングは脇下から裾にかけての身幅はものすごく細くタイトです。さらに裾に向かってさらに裾細りしていくので腰回りもかなりタイトです。

サイズ比較表 ※いずれもサイズ 32 ※平置き直線での実寸

441Tサイクロン 肩幅       39.0㎝

脇下身幅 43.0㎝

裾身幅    41.0㎝

(脇下から-2.0㎝)

後着丈    62.0㎝

(襟の切り替え線から計測)

袖丈       62.0㎝

391Tライトニング 肩幅       39.0㎝

脇下身幅 41.0㎝

裾身幅    39.0㎝

(脇下から-2.0㎝)

後着丈    63.0㎝

(襟の切り替え線から計測)

袖丈       63.0㎝

バックスタイル。どちらもすっきりしたデザインですが印象は全く違います。サイクロンは肩、腰ともにヨークを廃して縦に切り替えてあり、腰には特徴的なベルトが左右に配置されています。ライトニングはモデルを象徴するディティール、肩のV字ヨークと腰の幅が広いヨークも特徴です。

あくまで主観ですがサイクロンはバイカー的なデザイン。ライトニングはロックンロールなパンク的なデザインな印象。

それもそのはず、ライトニングの着用者にはクラッシュのジョー・ストラマー、ポール・シムノン、ダムドのブライアン・ジェームズ、セックスピストルズのスティーブ・ジョーンズ、ジョニーロットン、リバティーンズのカール・バラーなどが名を連ねています。引用元:RADIO7 T.F 391 ページ

いずれも前身頃は「CLIX」ジッパー。

②胸ポケットの違い。

441Tサイクロン 前身頃の合わせがライトニングより浅く

上に重なるほうの身頃に特徴的な「斜めジップ」が配置。

391Tライトニング 前身頃の合わせがサイクロンより深く

身頃の左右対象にアイコン「縦ジップ」が配置。

③ウェストの違い。

441Tサイクロン スナップボタン止めになったフラップ状の

ウエストバンドが前ジップの裾をカバーしている。

391Tライトニング モデルを象徴するディティールの2連のベルトが

左右に配置。

402はこの2連ベルトが前には無く後ろに配置。

さらに前身頃ジップ横にスナップボタンが一つ配置。

ベルトアップ。ベルトの断面は切りっぱなしの二枚合わせ処理。
クロム鞣しの特徴である、断面が、青っぽくなっている(ウェットブルー)

ジッパーテープの色の違いはあるものの左袖の形状はどちらも全く同じ。ボールチェーンジッパーと、袖口は「L」ジッパーです。

右袖の形状・ディティールも差異はありません。

サイクロンはスクエアパッチ。ライトニングはオーバルパッチですがこれは仕様の差によるものなのでモデルの差ではありません。

④肩のディティールの違い。

441Tサイクロン 肩のヨークは廃されていてその代わり縦に切り替えと

ステッチが入っている(アクションプリーツは無し。)

391Tライトニング モデルを象徴するアイコンディティール

肩のV字ヨーク。

⑤腰のディティールの違い。

441Tサイクロン 前身頃からのウエストバンドに左右にベルトが一対配置。
391Tライトニング 幅の広い腰ヨーク。

背面左右のべルト。ライトニング同様、ベルトの断面は切りっぱなしの二枚合わせ処理。クロム鞣しの特徴である、断面が、青っぽくなっている(ウェットブルー)。

着用してみたところ(前開き)ちなみに私です?いわゆる自撮り(笑)

前を途中まで閉めた状態での比較。

どちらも同じカウハイドですが、サイクロンは厚みがあってかなり柔らかい革質。それに対してライトニングは薄目で硬く、カサカサ(ガサガサ?)しているような質感です。同じマテリアルでも一着一着違うのがレザーアイテムの面白いところですね。

前全閉め状態。モデルのデザインの違いもありますが、ジッパーテープの色の差がかなり印象を変えています。

これから購入を検討されている方はモデルの違いとともにジッパーテープカラー(ブラック or ベージュ)や、パッチの形状(オーバル or スクエア)も是非参考にして下さい。

それでは貴方に一生モノのライダースジャケットに出会える事を願って、

ルイスレザー 441T ライトニング 391T サイクロン 5の違いを徹底比較

でした。

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