パソコンでHDD内のデータのバックアップだけでなく、SSDにインストールしてあるWindows10などのOSやソフトなどのシステムデータ、パーティションのクローン、さらには新しく買ったハードウェアへドライバーを含むOSの完全移行まで至れり尽くせりな機能を持つデータバックアップソフト「EaseUS Todo Backup」が優秀すぎてオススメ!まずは無料版でお試しを!
目次
EaseUS Todo Backup
EaseUS(イーザス)が提供しているデータバックアップソフト『EaseUS Todo Backup(イーザス・トゥドゥ · バックアップ)』はPCのHDDに保存しているデータのバックアップだけでなく、同じくHDDまたはSSDにインストールしてあるWindows10などのOSやソフトなどのシステムデータまでもバックアップ。
さらにはデータを保存してあるパーティションを中のデータごとクローンしたり、そして新しく買い替えたハードウェアへドライバーを含むOSをデータごと完全移行までできてしまう。
そんなユーザーが望む機能をくまなく実装し、高いユーザビリティでオススメです。
それに新しいハードウェアにシステムデータとデータディスクのバックアップを一括で移行する機能は現状無いからね。
EaseUS Todo Backupとは?
そしてそれらの機能はソフト上のGUIからマウス操作で直感的に簡単にできるんだよ。
まず無料版でできることがこちら👇
- データをクラウドまでバックアップ
- ファイル、ディスク、パーティションのバックアップ、リカバリ
- ディスククローン 、 SSD/HDDまでのOS移行
- 完全、増分、差分、スケジュールバックアップ
- MBR、GPTディスクやハードウェアRAID、UEFI/EFIブートをサポート
Windows 10/8/7/Vista/XPをサポート
- バックアップ&リカバリスピード (※高速機能)
- Outlookメールのバックアップ/リカバリ
- Eメール通知、プレ・ポストコマンド、オフサイトコピー、イベントベー
- のスケジュールバックアップ、ファイルを除外する機能
- 無料技術サポート
- データをクラウドまでバックアップ
- ファイル、ディスク、パーティションのバックアップ、リカバリ
- ディスククローン 、 SSD/HDDまでのOS移行
- 完全、増分、差分、スケジュールバックアップ
- MBR、GPTディスクやハードウェアRAID、UEFI/EFIブートをサポート
Windows 10/8/7/Vista/XPをサポート
- バックアップと復元・保存のスピード(高速機能)
- コマンドによるバックアップ
- P2V変換、データのコピー及び復元
- EaseUS Backup Centerによる集中管理
- テープまでバックアップ
- Outlookメールのバックアップ/リカバリ
- Eメール通知、プレ・ポストコマンド、オフサイトコピー、イベントベー
- のスケジュールバックアップ、ファイルを除外する機能
- 無料技術サポート
- データをクラウドまでバックアップ
- ファイル、ディスク、パーティションのバックアップ、リカバリ
- ディスククローン 、 SSD/HDDまでのOS移行
- 完全、増分、差分、スケジュールバックアップ
- MBR、GPTディスクやハードウェアRAID、UEFI/EFIブートをサポート
Windows 10/8/7/Vista/XPをサポート
それ以外の有料版の機能はかなり専門的なものが多くて、パソコン初心者なら無料版の機能で十分できる感じですね!
EaseUS Todo Backup Free をダウンロードしてみよう
EaseUS Todo Backup 使い方
✅ディスク/パーティションバックアップ
✅ファイルバックアップ
✅システムバックアップ
✅スマートバックアップ
✅クローン
✅ツール
✅復元ブラウズ
✅ログ表示
などが一覧で表示されてるんだ。
それじゃあ「ディスク/パーティション」から順番に見て行こう!
ディスク・パーティションバックアップ
参考リンク:HDD バックアップ
ファイル バックアップ
まず「スケジュール設定」でバックアップの間隔を(毎日、毎週、毎月、毎年)、そしてバックアップ方法を(増分、差分)設定しよう。
この機能でバックアップファイルの保存期限を何日、何週、何月、何年に設定することができる。この機能から設定した日数を超えたらバックアップファイルが自動的に削除してくれるんだ。
また増分バックアップと差分バックアップの場合は、最初の完全バックアップを削除しないように設定することもできるよ。
また保存期限を設定しないように設定することも可能でその場合、保存するイメージファイル数を設定することができるんだ。
システムのバックアップ
まずはメインウィンドウで『システムバックアップ』をクリックしよう。
そして「バックアップオプション」で、バックアップファイルの圧縮率、パスワード、パフォーマンス、Eメール通知、カスタムコマンド、オフサイトコピー、除外ファイルなどを設定しよう。
ディスクのクローン
この機能を使えば大容量ハードディスクへのデータ移行にも転用して利用することができるよ!
1.クローン先ディスクの容量はクローン元ディスクより大きいディスク容量が必要。
2.クローン元ディスクにシステムパーティションが保存されている場合、クローン後パソコンをシャットダウンする必要がある。
3.クローン元ディスクにブートパーティションが保存されている場合、システムを正常に起動するために、クローン元とクローン先ディスクのいずれかを取り外す必要がある。
4.クローン先ディスクから起動したい場合、クローン先ディスクでクローン元ディスクを交換しよう。
5.パソコンはクローン先ディスクから起動できない場合、同じHDDインターフェースのディスクへクローンすること推奨。
6.隠しパーティションをクローンしたい場合、クローン後のパーティションは非表示されていない状態に。
そしてセクターバイセクタークローンを選択すると、ソースディスクはセクター毎にクローンされる。
「次へ」をクリックしてクローンを開始しよう。
またディスクレイアウトはプレビューできるんだ。
バックアップに関するやりたいことがほぼ網羅されていて、かつ細かくカスタマイズもできる至れり尽くせりな仕様。しかも操作もすごく簡単で初心者でもわかりやすい!
これでユーザーニーズを100%満たされることは間違いないね!
システム移行機能
1.事前にシステムバックアップ。またはディスク/パーティションバックアップで作成した有効なバックアップイメージファイルをしておく。
2.ターゲットマシンで正常に動作できるWinPEブータブルディスク/USBメモリの確認。
3.ターゲットマシンに対応したINFドライバ
「ツール」➡「ブータブルディスクの作成」から「WinPEブータブルディスクの作成」を選択。
起動ディスクを作成するメディア(USBメモリ/DVD-R/CD-R)を指定して「実行」すればディスクが作成されるよ。
1.WinPEブータブルディスクからターゲットマシンを実行して、システムイメージファイルが保存されていたドライブをパソコンに接続する。
2.Todo Backupのホーム画面で「システム移行」機能をクリックして、復元したいイメージファイルを選択して、リストアを実行。
これでシステム移行が完了するよ。
※当サイトの紹介記事はあくまで第3者として掲載しています。このソフトによってデータが復旧できなくても一切責任を負いません。また「EaseUS Todo Backup」へご質問にも一切お答えできませんのでメーカーへ直接お問い合わせ下さい。
「EaseUS Todo Backup」概要
EaseUS Todo Backup 公式ページ
- リストCPU:x86系以上、500 MB以上
- RAM:1 GB以上
※ブータブルメディアを作成するためには別途、CD-R/RW、DVD-R/RW、DVD+R/RW、またはDVD+R DLドライブが必要。
- Windows 10
- Windows 8.1
- Windows 8(32ビット & 64ビット)
- Windows 7 SP1
- Windows 7(32ビット & 64ビット)
- Windows Vista(32ビット & 64ビット)
- Windows XP Home 及び Professional(32ビット & 64ビット)
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EaseUS Todo Backup Home 12.8 (1年間ライセンス) 5名様応募締め切り:2020年9月30日(水)15時まで pic.twitter.com/VzSutVAUYs
— EaseUS(イーザス)公式 (@EaseUS_Japan) September 22, 2020