UNIQLO(ユニクロ)から、”Girls Don’t Cry”、” WASTED YOUTH”でストリートファッションを席巻しているVERDYとのコラボレーションUT「RISE AGAIN BY VERDY (ライズ アゲイン バイ ヴェルディ)」の、第2弾が発売決定!。切望されていたメンズがついにラインナップし、2019年8月下旬にリリース!発売に先駆けて全32アイテムを最速で公開です!
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UNIQLO(ユニクロ)UT から、令和元年となった5月27日に発売されるや大好評を博したストリート系ファッションで活躍するグラフィックデザイナー VERDY(ヴェルディ)とのコラボレーションUT「RISE AGAIN BY VERDY (ライズ アゲイン バイ ヴェルディ)」
VERDY(ヴェルディ)はストリートファッションで手掛けている、”Girls Don’t Cry”(ガールズ ドント クライ)、ウエステッド ユース(WASTED YOUTH )がリリースするたびに行列からの即完売。そしてプレ値になるほど”超”大人気を得ている今のストリート系ファッションシーンを席巻している人物。
10-FEET(テンフィート)が主催する音楽フェス「京都大作戦」とのコラボレーションTシャツや。
UTのクリエイティブディレクターでもある、NIGO®のデザインプロダクト、HUMAN MADE(ヒューマンメイド)とのコラボレーション。
ナイキ(NIKE)とのコラボレーションが記憶に新しいところでしょう。
そして満を持して展開されたユニクロとの初コラボレーションとなるUT「RISE AGAIN BY VERDY 」第一弾でラインナップされたのはメンズ以外のWEMEN(ウィメンズ)と、KIDS(キッズ)にもかかわらず発売されるや大好評を博し、女性のみならずレディースアイテムをメンズが着用するほどの人気ぶりでした。
その好評を受け、2019年秋冬コレクションとして、スウェットアイテムを追加した第2弾の発売が決定されました。
第1弾に引き続き今シーズンも”RISE AGAIN”をメインテーマに掲げ、人気の”Break the Mold”をはじめ”GET A MOVE ON!” ”life is a wild ride”など、VERDYならではのメッセージ性のあるタイポグラフィーを新たに追加。
そして切望されていたメンズアイテムがついにラインナップします!
第1弾でグラフィックTシャツが展開されたレディースでは今回はスウェットプルパーカ4型と、スウェットワンピース4型のスウェットアイテムのみで展開されます。新たに刷新されたメッセージ性のあるタイポグラフィーアイテムが新たにラインナップされます。
第1弾で人気だった超ロング丈のTシャツワンピースの秋冬仕様として、スウェットワンピースが4型ラインナップ。秋冬でも”ストリート女子”は健在”となるでしょう。
そして今回初展開となるメンズラインでは、8型のグラフィックTシャツが満を持してラインナップ。レディースと同デザインのスウェットアイテムを中心に7型のスウェットプルパーカが展開されます。
キッズラインでも5型のスウェットアイテムがラインナップ。前回でTシャツに引き続きオシャレなストリートキッズを秋冬でも楽しむ事が出来ます。
VERDY氏の、妻へ向けた“いつも笑顔でいてほしい”という願いが込められた”Girls Don’t Cry”(ガールズ ドント クライ)のコンセプトを体現するかのように「RISE AGAIN BY VERDY 」では第2弾でついにパパ・ママ・キッズの親子リンクコーデが叶う事となります。
そして今回男女兼用で待望のトートバッグも4型がラインナップ。より幅広いコレクションピースで「RISE AGAIN BY VERDY 」を楽しむ事が出来ます。
発売日は、2019年8月下旬吉日!
その全32アイテム、レディース8型、メンズ15型、キッズ5型、バッグ4型の全ラインナップを発売に先駆けて全アイテムを最速で公開です!
サイズ:XS- 3XL
¥2,990+消費税
サイズ:XS- XXL
¥2,990+消費税
サイズ:XS- 4XL
¥1,500+消費税
サイズ:XS- 4XL
¥2,990+消費税
サイズ:100- 160
¥1,990+消費税
サイズ:FREE
¥1,500+消費税
「RISE AGAIN BY VERDY UT」
2019年8月下旬吉日~
全国のユニクロ店舗及び公式オンラインストアで発売開始!
■ VERDY氏のコメント
「前回のコレクションは、想像以上の反応でした。UTとは普段やらないことをやりたいと思い、前回ウィメンズ限定でプロジェクトが始まりましたが、多くの男性ファンが着てくれて!メンズもやればよかったと思っていたのでその想いが実現し、嬉しいです。今回はメンズへの展開のみならず、シルエットも刷新されており、グラフィック以外にもこだわりが詰まっています。前回の経験を踏まえ、タイポグラフィーとグラフィックとの調和もより上手くいき、『自分らしさ』がより表現できたかな、と思っています。」